社労士試験|独学勉強攻略法
確定拠出年金・確定給付企業年金
ryu
攻略法
- 何が「確定」している?
- 確定給付(DB):将来受け取れる「給付額」
- 確定拠出(DC):今積み立てる「拠出額」(=掛け金)
重要論点
- 確定給付
- 規約型
- 基金型
- 確定拠出
- 企業型
- 個人型
数字
金額
- 企業型DCの掛け金上限、月額【 】円、年額【 】円
-
- 月額:55,000円
- 年額:660,000円(55,000円×12月)
Q
- iDeCoの拠出限度額、第1号被保険者は月額【 】円
-
68,000円
Q
Q
Q
年
- 確定拠出年金(企業型)の加入対象は【 】歳未満
-
70歳
Q
- 確定拠出年金(個人型)の加入対象は【 】歳以上【 】歳未満
-
20歳以上65歳未満
Q
- 簡易型企業年金は【 】人以下
-
300人
Q
- 事業主は年【 】回以上、定期的に掛金を拠出する
-
1回
Q
- 通算加入期間がない場合、老齢給付が出るのは加入から【 】経過してから
-
5年
Q
- 老齢給付:通算加入期間が10年以上のとき、支給開始は満【 】歳から最大【 】歳まで
-
60歳〜75歳
Q
- 障害給付:障害認定日から【 】歳到達前日までに障害状態となったら支給
-
75歳
Q
- 障害給付:障害の状態は【 】級以上
-
2級
Q
- 脱退一時金:資産が【 】円以下
-
15,000円
Q
- 脱退一時金:喪失日の属する月の翌月から【 】月経過していない
-
6ヶ月
Q
- 脱退一時金:資産15,000円超えのとき:【 】歳未満
-
60歳
Q
- 脱退一時金:資産15,000円超えのとき:通算拠出期間【 】又は【 】
円以下 -
1ヶ月以上5年未満
25万円以下
Q
- 企業型年金の商品数:【 】本以上【 】本以下
-
3本以上35本以下
Q
- 簡易企業型年金の商品数:【 】本以上【 】本以下
-
2本以上35本以下
Q
- 掛け金の再計算は【 】年ごと
-
5年
Q
- 企業年金連合会の発足は【 】以上の発起人が必要
-
20
Q
- 報告書の提出、企業は【 】以内
-
4ヶ月
Q
- 報告書の提出、連合会は【 】以内
-
6ヶ月
Q
一問一答
- 企業型年金に加入できるのは厚生年金の第何号被保険者?
-
第1号と第4号
Q
- 個人型年金の規約を作るのはどこ?
-
国民年金基金連合会
Q
- 個人型は公務員も加入できる?
-
できる!
Q
- 【給付】規約の変更は、大臣の【 】が必要
-
認可
Q
- 「マッチング拠出」ができるのはどっちの何型?
-
「確定拠出年金」の「企業型」
Q
- iDeCoとはどっちの何型?
-
「確定拠出年金」の「個人型」
Q
リストアップ
- 個人型年金に加入できる者3つ
-
第1号被保険者、65歳未満任意加入も
第2号被保険者
第3号被保険者
Q
- 個人型年金に加入できない者
-
法定免除
保険料免除
学生納付特例
納付猶予
第2号でマッチング拠出している人、企業型年金加入者掛金を拠出する企業型年金加入者
Q
Q